クラミジア治療について

クラミジアはクラミジア・トラコマチスという菌のせいで感染してしまう感染症になります。

国内で確認されている性感染症の中でも一番感染している人が多いと言われていて、性器に感染する性器クラミジアと咽が感染してしまう咽頭クラミジアの2つあります。

すでにクラミジアになっている人と粘液が接触してしまうことや、精子、膣液などが接触することで感染してしまうのですが、なってしまうことが多い理由は男性も女性も感染してしまったと自覚することが非常に難しいからです。

自分でかかってしまったと分かれば、性行為を行わないようにしたり、病院に行って治すことが出来るのですが、自覚することが難しいため、知らず知らずのうちに広がっているのです。

クラミジアを治すためには、感染症治療薬を利用していくことが必要になります。

有名なものはジスロマックで、この薬は1度の服用で一週間効果があるため、飲むことを忘れることはほとんどありません。
ただし感染しているかどうかがはっきりしていない時に使ってもあまり意味が無いので、先に病院などで診断してもらう必要があります。

この診断ですが病院で行うことと検査キットを使うことの2つで診断出来ます。
診断はどちらで行っても構いませんが、性病を受診した病歴が残ってしまうことや恥ずかしいなどのデメリットが存在します。

病院で診てもらった方が安心できるというメリットもありますが、デメリットも大きいため検査キットを利用する方が良いでしょう。

診断さえ済ませてしまえば、薬は先程ご紹介したジスロマックを通販で購入できます。
この薬はお腹に子供がいる場合に飲んでも問題がない薬となっているので、女性も安心して飲めるものになっています。

もう一つ有名な薬はクラリシッドというものがあります。
こちらは二週間使い続ける必要がありますが、飲み続ければきちんと治療できます。
クラミジアの治療以外にも肺炎を治すために使われることもあります。

この感染症を治した後もまた再発してしまうのではないかと不安に思うかもしれませんが、きちんと治療し完治した場合は再発することはありません。
この場合の完治は完全に菌がなくなった時のことを言います。
もしも薬の使用を途中でやめてしまったりした場合は完治していないためまた発症してしまいます。そのためちゃんと最後まで薬の使用はやめないで下さい。

再発はしないものの、再感染する可能性はあります。
なので自分がクラミジアになった時に、彼氏か彼女、妻か夫がいる場合は2人揃って薬を飲む必要があります。
もし片方が治っても、相方が感染したままだった場合すぐにまた再感染してしまうからです。
これはよく起こっている問題なので気を付けるようにして下さい。